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イオンは9月27日、イオン全体のプログラム「iAEON」のサブプログラムに「Regigo」を追加したと発表した。
これまで「Regigo」は会員情報と紐付けずにレンタル店やRegigoアプリで利用していましたが、この度「iAEON」のサブアプリとしてインストールされ、iAEONに登録されることになりました。あなた自身の会員情報が接続されました。
これにより、チェックアウト時にオーナーカードをスキャンしたり、イオン会員番号を読み取る必要がなくなります。
その結果、多くの登録サービスがキャンセルされ、試行中、従業員からは「一度使ったら戻れないほど簡単だ」との声が上がった。
イオンは今後も、つながりをきっかけにクーポンのみの利用など利便性向上に向けた変革を進めていくとしている。
◼️レジゴ公式サイト